スクリーンショットを活用しよう
2017-10-20 14:43:01
たとえば、LINEなどで会話中の相手に自分のスマホやiPhoneの画面を送りたい場合ってありませんか?ゲームアプリの攻略法を聞いたり、操作方法を聞いた時に、スマホの画面をそのまま画像として共有できたら便利ですよね。
実はAndroidにもiPhoneにも「スクリーンショット」の機能があります。パソコンを使っている方ならわかるかと思いますが、画面に今表示されているものをそのまま画像として保存できる機能です。ホーム画面はもちろん、プレイ中のゲームアプリや、SNSなど、基本的にどんなアプリを操作中でもスクリーンショットは自由に撮影できます。
スクリーンショットを撮る方法は、iPhoneは電源ボタンとホームボタンの同時押し、Androidでは電源ボタンと音量ダウンボタン同時長押しが基本です。ただしAndroidの一部端末では、独自のスクリーンショット方法を採用している場合がありますので、お手持ちの端末の説明書を参照してくださいね。
スクリーンショット用のアプリを使うといった手もあります。本来、スクリーンショットは表示している画面の範囲内しか撮影できません。しかし「画面メモ」というアプリではスクロールして閲覧できる画面全体を、長い画像としてスクリーンショットできます。スクリーンショットアプリはこうした従来のスクリーンショット機能では満足できない部分を手軽に、より機能性を高めることができるのです。
自分好みのスクリーンショットができるアプリを探してみると楽しいかもしれませんね。
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iPhoneのアシスタントと会話を楽しむ!!
2015-09-03 14:23:26
今日はiPhone限定のお話です。iPhoneのバーチャルアシスタント「Siri」と会話したことはありますか? 「Siri」とは「Speech Interpretation and Recognition Interface」(発話解析・認識インターフェース)の略ですが、Siriはそんな名前から受ける印象ほど堅っ苦しくない、気さくな人格の持ち主です。
「使ったことないなぁ」という人も多いかと思いますが、今日はいくつか面白いコメントが返ってくる質問を紹介したいと思います。暇なときに試してみると、意外と面白くてハマること請け合いですよ。
■「かわいいね」
iOS 7からSiriを男性ボイスにも切り替えられるようになりましたが、それまではずっと「Siri」=女性ボイスでした。声だけを聞いていると、どんどん可愛く思えてくるのが男心というものでしょう。そこで「かわいいね」と言ってみると、軽くあしらわれるようなコメントが返ってきます。
■「好きな動物は?」
Siriに好きな動物を聞くと、「キラーラビット」「チェシャ猫」「マシュマロマン」「トトロ」「トーントーン」などの答えが返ってきます。……どれも実在の動物じゃないですが、元ネタわかりますか? ちなみに元ネタがわからなかったら、Siriに聞けば教えてくれます。
■「神様は誰ですか?」
人類の神性とバーチャルアシスタントの神性についての答えが返ってきます。
■「最高の携帯電話は?」
自社製品に自信があるようです。
■「話を聞かせて」
何度かしつこく聞いてみてください。最初は拒否されますが、そのうち話をしてくれます。
■「生麦生米生卵」
これ以外にも、いろいろな早口言葉を試してみてください。
■「愛してます」
これも軽くあしらわれます。好きなのに……。
■「結婚しよう」
これも何度か言ってみると、いろんな答えが返ってきます。好きなのに……。
ちなみに、Siriとの会話はすべてAppleに送信されるそうです。あまり変なことを言わないよう気をつけましょう。
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保護シートがキレイに貼れる!
2015-06-04 13:03:04
前回微妙にズレてしまった保護シートをそのまま使っているという話をしましたが、ついにキレイに貼り直しました!
と、いうのも最近ではご年配のお客様が多く、機種変更や新規加入でスマホを選択される好奇心旺盛なお客様が多く、一緒にいらしたご家族に勧められて保護シートも購入していただいた時に「貼って下さい」とお願いされる事が増えたからです。
あくまで保護シートもお客様の持ち物ですので、万一欠損させる事があると困るので…とお断りするのが正しいとも言われていますが、お客様によっては『どうしても!』と強く希望される場合もあるので、責任は持てませんとお約束してから貼らなければいけない事があります。「貼って!」「できない!」の問答で他のお客様をお待たせしすぎる様な事になっても困りますしね…。
そこで、さすがに何もしないでいざ本番!とは行けないので自分のスマホで練習を重ねて、大分コツをつかめました。そこでこの技を伝授したいと思います。
まず、保護シートは「吸着」タイプのものを買って下さい。「弱粘着」というタイプもあるんですが、そちらよりもこの吸着タイプの方がやりやすかったです。そして、シートと一緒にクリーナークロスが入っていればいいんですが、無い場合は新品のメガネ拭きを用意して下さい。100均にもありますよ。そして、もう一つ必要なのが「セロハンテープ」です。
まず、シートをスマホに当てて大体の位置をつかみます。最近のものは結構本体ギリギリまであるので、位置をよく把握しましょう。そして、セロハンテープを二枚切って右端と左端に後で剥せる様に軽く貼ります。これは、シートを持ち上げたりする際に触る部分になるので、指でつまめるくらいシートからはみ出させて下さい。持つ部分は折ってベタベタしない様にしておくと便利ですよ。
準備が出来たら本体をクリーナークロスで拭きます。埃がなくなったら、いよいよ保護シートに貼ったテープを持ち、粘着面からフィルムを剥して本体に合わせ、端からゆっくり貼ります。吸着タイプはその名前の通りゆっくり落としていくだけで、貼れていきます。気泡をふせぐにはゆっくり貼っていく事が大事なので、あせらずズレがないか様子を見ながら貼りましょう。
そして、先ほど貼ったセロハンテープを剥せば出来上がりです。この方法でやっと自分も2枚目の保護シートが有効に使えました。自宅でやる場合はホコリの少ない場所、お風呂がベストの様ですので、貼り替えを検討している方は試して下さいね。
よくある「スマホあるある」ネタ!!
2015-04-06 14:32
ガラケーからスマホにした直後にする「あるある」ネタは、やっぱり「保護シートがきれいに貼れない」でしょうか?私自身も絶対きれいに貼れないとわかっていたので、2枚入ってるやつを買いました。で、1枚貼って、ズレて。あとで張りなおそうと思って、ずっとそのまま(3年目)これも「スマホあるある」ですかね?タブやiPodでも同じことをしています。
スマホの保護シートをきれいに貼る「あるある」ネタでかつ「裏技」は、「風呂で貼るときれいに貼れる」ですね。ホコリ飛ばないよう湿気のあるところ、服からホコリが出ないよう全裸で・・・なんていいますが。そこまでしてきれいに貼っても、その内貼り替えるだろう・・・とか思いますが、なぜか皆さん保護シートをキレイに貼る情熱がつきませんね。
保護シートは貼れば一旦終わりですが、「使用中顔面に落ちてくる」は、その後も起きる「あるある」ですね。寝ながらスマホを使うのがいけないのですが、よくやります。だらしないのですが、ゴロゴロしながらゲームしてしまいますね。「スタンプの送り間違い」「うまくタップできない」「うまくタップ出来ないのに広告はタップできる」なんてのも、本当によくある「スマホあるある」ですね。
あとは「充電がすぐなくなる」という「あるある」ネタ。まあ、使いすぎなんじゃないかな?と思います。ゲームとかしますと、すぐ無くなりますよね。ガラケーの時にはそんなにゲームしていませんでしたし。
「スマホあるある」ネタと裏技だと、「寝転がりながらスマホをつかうと、スマホの画面が横になって見づらい」という「あるある」ネタは上から通知バーを出して画面回転をOFFにするなどで、解消できます。
今後もよくある「スマホあるある」ネタと裏技を追加していきます!
スリープモードになるまでの時間を変更しよう
2015-03-13 10:17
スマートフォンには「自動ロック」という機能があります。
これは、スマートフォンを“一定時間”操作しなかった場合に、自動的にスリープモードへ移行する機能になりますが、初期設定では、そのスリープモードになるまでの時間が大体1分で設定されています。
そのため、スマートフォンから少し目を離しただけで、スリープモードに突入してしまい、面倒な思いをすることがしばしばあります。自動ロックを有効にすることは、バッテリーを長持ちさせるのに効果的な手段となりますが、私たちユーザーの使い心地とのバランスも考慮したいところです。
そこで、自動ロックの初期設定時間を変更してみましょう。
方法は簡単です。まず、以前と同じようにホーム画面上から“設定”アプリを開きます。そして次に、ディスプレイの項目をタップし、その中からスリープの項目を選択します。
(Iphoneの場合は、設定→一般→自動ロックの順番で選択していきます)
そうすると、スリープモードになるまでの時間を選択する画面が出てきますから、お好きな時間を設定してみてください。使い勝手が良くなるまで、何度も繰り返し設定し直してみるといいでしょう。
ただし、私個人としましては、自動ロックは“設定しない”ことをオススメします。必要に応じて、手動でON/OFFを切り替えるのが、もっとも効果的で使い勝手が良いと思うからです。ただし、時々OFFにし忘れることもあるので、5分か10分でスリープに入るように設定しておくのも安全でいいかもしれませんね。
画面の明るさを調整しよう!!
2015-03-02 20:30
それでは、以前紹介した“画面の明るさを調整する”裏技を実践してみましょう。
まず、あなたのスマートフォンのホーム画面上から“設定”のアプリを起動してください。
設定のアプリは「iphone」「androidスマートフォン」、どちらの画面上にも存在しています。
設定を開きましたら、あなたが使用しているスマートフォンの機種によって、以下の動作をしてください。iphoneなら「明るさ」の項目をタップします。androidなら「ディスプレイ」の項目をタップして、さらに「画面の明るさ」をタップします。
そうすると、明るさを調整するバーが表示されます。いままで全く調節したことが無い方であれば、画面の明るさを一度半分くらいまで下げてみてもいいでしょう。そこから、自分が見えやすい明るさに少しずつ調整していくといいと思います。
また、バーの近くに「自動調整」という欄があると思うのですが、そこにチェックが入っているようでしたら、チェックを外してしまいましょう。これは周囲の明るさによって、スマートフォンの明るさを自動調節してくれる機能なのですが、この際、スマートフォンの明るさは自分でコントロールしてしまったほうがいいと思います。
あなたも面倒くさがらずに、まずは以上に説明した手順で設定を行ってみてください。一つ一つ段階を踏んで、あなたのスマートフォンを使いやすいものに変えていきましょう。
タスク削除で動作を快適に!!
2015-02-20 12:52
パソコン同様、スマホでもよく“動作が重くなる”ことが問題に挙げられます。これはCPU(中央処理装置)への過負荷が原因で引き起こされる問題なのですが、年々スマホのCPUが進化しているとは言え、ユーザー自身もCPUへの負荷を考慮した使い方をしなければ、この問題を解決することはできません。
そこで、スマホのCPUへの負荷を軽減するための、いくつかのテクニックをご紹介します。まず初めに、実践していただきたいテクニックとして“アプリをこまめに終了すること”があります。
アプリってホームボタンを押せば勝手に終了されるんじゃないの?と、スマホ初心者からは疑問が投げかけられそうですが、実は違います。一度起動されたアプリは“タスク画面”から終了しなければ、後に起動したアプリと並行して起動し続けます。これが1つ2つと溜まっていくと、CPUに莫大な負荷をかけることになりますから、アプリは使い終えたらタスク画面からすぐに終了する癖をつけたほうがいいでしょう。
このテクニックは、電池の消耗を抑えるテクニックとしても非常に有用です。もし、これまで知らなかった人がいましたら、ぜひ一度お試しになってみてくださいね!
充電時間を短縮する方法
2014-11-17 12:59
スマホの充電時間を短縮する方法については、大勢のスマートフォンのユーザーにとって非常に重要なテーマとして位置付けられており、出来るだけ多くの意見を参考にすることが良いとされます。
特に、スマホを再起動することによって、充電に必要な時間を短縮することもできるため、忙しいビジネスマンや学生にとっては取って置きのテクニックのひとつとして位置付けられています。
ここ数年では、スマホの所有者の数が全国的に増えていることもあり、重電の際の利便性の高さについてますます注目が集まってきています。
インターネット上の匿名掲示板などでは、実際にスマホを使っている人々の間での情報の共有が盛んに行われており、外出時の充電の方法に関して大きなテーマとしてみなされています。
スマホの使い方に関しては、それぞれの機種によっても異なっているため、様々なメディアを通じて情報を仕入れると良いとされます。
これからも、こうした情報ツールを活用する日本人の増加も見込まれています。
すぐに通信制限されてしまう
2014-11-11 13:26
スマホをヘビーに使っていると通信制限されて速度が遅くなってしまいます。
遅くなってしまうと高速回線の恩恵を受けなくなります。
スマホの通信料が多いものは動画で、動画は容量が多く、短い時間でもデータ量が多いのです。
最近は特に高解像度で画質も上がっているのでデータ量も知らない間に増えていって制限が掛かってしまいます。
それを防ぐために有効なのはキャリアの回線を使うのではなく、Wi-Fiを使うことです。
Wi-Fiは自宅でインターネットを使っている場合は無線LANのルーターを使うことで利用できます。
動画は自宅にいる時に見ることが多いので、自宅でwi-fi経由で動画を見れば通信制限が掛からずに済みます。
スマホのWi-Fiを設定すれば、自宅で使っている時は自動で自宅のインターネットで繋いでくれます。
その他にもキャリアが提供しているWi-Fiを利用すれば、エリアにいる時にはそちらから繋ぐことができるのでデータ量を抑えられます。
充電が持たない!?節電の裏技
2014-11-05 12:54
スマホは便利なものですが、一番の悩みは充電が持たないことです。
ついつい長く使ってしまって外出先で困ったという経験もあります。
朝フル充電になっていても夕方になるとほとんどバッテリーが無くなってしまいます。
普通に使ってもそうなので、ゲームやGPSなどバッテリーを使うアプリなどではもっと早い時間で電池が無くなってしまいます。
スマホ自体の性能が上がってきて、以前と比べてバッテリーの容量も上がってきて電池の効率も良くなっていますが、それでもすぐに電池がなくなってしまいますが、工夫をすることで節電することが可能です。
スマホの節電するには画面を暗くすることです。
一番電池を食うのが液晶画面なので、設定で暗くすることで長く使えます。
画面を切る時間も短くすると良いです。
他にもGPSを切ったりWi-Fiも切ることで長い時間バッテリーが持ちます。
どの項目を切ったらわからない場合にはエコ設定をすると長い時間バッテリーが持ちます。